「古い家は壊したほうが売れるのでは」と考える方は多いのですが、解体してから売るのが得とは限りません。
解体してから売るメリット・デメリット
- メリット:更地のほうが、買い手が見つかりやすい場合がある/建物の傷みの心配がなくなる
- デメリット:解体費を先に負担する/住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がることがある/売れなかったときのリスクが残る
解体費は、規模や立地で大きく変わる
建物の大きさ、構造、道路の幅、アスベストの有無などで費用が変わります。複数社から見積もりを取るのが基本です。
補助金を使えることも
市町村によっては、老朽化した空き家の解体費用を補助する制度があります。多くの場合、解体の着工前の申請が必要です。対象の建物や上限額は自治体ごとに違うため、解体を決める前に、市町村の窓口で確認してください。
解体後の手続き
建物を解体したら、建物滅失登記を申請します(解体から1か月以内が目安)。
現況のまま売るという選択肢
買取であれば、解体や片付けをせずに現況のまま売れる場合があります。解体費と、売却価格の差を比べてから決めるのがおすすめです。
解体を決める前のポイント
- 解体してから売るのが得とは限らない(費用・税金・売れ残りのリスク)
- 補助金は、解体の着工前に申請が必要な場合が多い
- 解体後は、建物滅失登記を忘れずに行う
よくあるご質問
Q. 補助金は、誰でも使えますか?
対象の建物や所有者の条件は、市町村ごとに異なります。解体業者と契約する前に、市町村の窓口で確認してください。
Q. 解体してから買取に出すこともできますか?
できますが、更地にすると買取価格や税額が変わる場合があります。先に現況での概算を取って比べるのが安全です。
※制度や金額は改正・変更されることがあります。最新の内容は、国・福島県・各市町村の公式サイトや、税理士・司法書士などの専門家にご確認ください。
福島の空き家のご相談は、福島空き家買取センターへ
所在地と状況をお知らせいただければ、買取の可否と理由を正直にお答えします。解体や片付けの前でも、現況のままで構いません。無料査定のフォーム、公式LINE(@023vnppb)、お電話(080-6010-7942)からご相談ください。
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